第38回 食べ物と健康

 

38-43 大豆および大豆加工品に関する記述である。

38-44 果実類に関する記述である。

38-45 鶏卵に関する記述である。

38-46 調味料に関する記述である。

38-47 食品に含まれるビタミン及びプロビタミンに関する記述である。

38-48 牛乳に含まれる主な炭水化物の構造式として、最も適当なのはどれか。

38-49 食品成分とその三次機能の組合せである。

38-50 食品の変質に関する記述である。

38-51 細菌性食中毒に関する記述である。

38-52 ノロウイルスとそれによる食中毒に関する記述である。

38-53 食中毒の原因となる寄生虫と、その原因食品の組合せである。

38-54 食品中の有害物質に関する記述である。

38-55 食品添加物とその用途の組合せである。

38-56 食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。

38-57 あるトマトジュースの表示である(図)。図のa~cに該当する数値の組合せとして、最も適当なのはどれか。

38-58 特別用途食品および保健機能食品に関する記述である。

38-59 食品の加工法に関する記述である。最も適当なのはどれか。

38-60 食品加工に利用される酵素とその基質の組合せである。

38-61 食品とその製造に関与する微生物の組合せである。

38-62 食品の保存性を高める方法に関する記述である。

38-63 食べ物の官能評価に関する記述である。

38-64 加熱調理器具に関する記述である。

38-65 魚介類の調理に関する記述である。

38-66 ゲル化素材を用いたデザートゼリーの調製と物性に関する記述である。

38-67 ゆでうどんに含まれる食塩相当量(g)として、最も適当なのはどれか。