人体の構造と機能

人体の構造と機能

胚性幹(ES)細胞

胚(受精卵)の一部から作られる多能性幹細胞(⇒ 様々な細胞に分化することができる未分化の細胞)のひとつ。受精卵の一部を用いて作成するため、倫理的問題が生じる。 × 胚性幹(ES)細胞は、分化した細胞である。(33-18...
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腸間膜

腹腔内で腸を支持している膜状の構造。内臓脂肪の主要な蓄積部位である。 × 十二指腸には、腸間膜が付着する。(35-27) ○ 腸間膜に蓄積した脂肪は、内臓脂肪である。(30-28)
人体の構造と機能

洞房結節

右心房に存在する細胞群。自動的に興奮を繰り返すことで心臓のリズムを作り出しているため、ペースメーカーと呼ばれる。 × 洞房結節は、左心房にある。(35-29) × 洞房結節は、左心房に存在する。(29-38)
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α-ヘリックス

ペプチド鎖どうしの水素結合により形成される、らせん状の構造。たんぱく質の二次構造のひとつである。 × αヘリックスは、たんぱく質の一次構造である。(35-18)
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播種性血管内凝固症候群(DIC)

種々の原因により血液凝固系が亢進し、微小な血栓が多発して臓器障害を起こす病態。血栓形成に血小板が消費されるため、血小板減少がみられる。さらに、同時に線溶系も亢進するため、フィブリン分解産物が増加する。 ○ 播種性血管内...
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円柱上皮

上皮組織のひとつ。胃や腸などにみられる。 × 肺胞内腔を被う上皮細胞は、円柱上皮である。(34-17)
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CRP(C反応性たんぱく質)

炎症に伴って増加するたんぱく質。炎症の指標として利用される。 ○ CRP(C反応性たんぱく質)値の上昇は、炎症を反映している。(29-31) ○ CRP(C反応性たんぱく質)は、炎症の指標として利用される。(28...
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律速酵素

代謝経路全体の速度を決める酵素。代謝経路で最も遅い反応に関与する。 <例> HMG-CoA還元酵素(コレステロール合成の律速酵素) × 律速酵素は、代謝経路で最も速い反応に関与する。(32-20) × H...
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メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)

薬剤耐性菌のひとつ。院内感染の原因となる。 <感染経路> 接触感染 ○ MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の感染経路は、接触感染である。(30-44)
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院内肺炎

病気で入院している免疫力の低い患者に起こる肺炎。日和見感染によるものがほとんどである。 <原因微生物> 黄色ブドウ球菌など ○ 院内肺炎は、日和見感染であることが多い。(33-37)