新生児・乳幼児まとめ【月齢別のポイントを総ざらい!】

本日(5月5日)はこどもの日です。

ということで、今回は新生児・乳幼児についてまとめてみました!!!

【関連】社会・環境と健康、応用栄養学

 

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年齢ごとのポイント

新生児・乳幼児における、重要なポイントを年齢(月齢)ごとにまとめました。

 

0日(出生時)

身長:約50 cm

体重:約3000 g

2500 g未満:低出生体重児→市町村に届出の義務
4000 g以上:巨大児

頭囲>胸囲

 

2~3日

新生児黄疸(生理的黄疸)の出現→7~10日で自然に消失する

生理的体重減少が起こる

 

4~6日

新生児マススクリーニング

有所見者発見数が最も多いのは、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)

 

3か月

体重が出生時の約2倍になる

血中IgG濃度が最低となる(~6か月)

 

5,6か月

乳歯が生え始める

離乳の開始(離乳食は1日1回)

哺乳反射の減弱が離乳食開始の目安となる

 

7,8か月

離乳食を1日2回に(舌でつぶせる硬さ)

 

9か月

離乳食を1日3回に(歯茎でつぶせる硬さ)

以降、フォローアップミルクの使用可

 

12か月(1歳)

体重が出生時の約3倍になる

頭囲=胸囲

離乳の完了(~18か月)

第一乳臼歯が生える(~18か月)

 

18か月

大泉門閉鎖

 

3歳

咀嚼機能が完成

 

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乳幼児の生理的特徴

<乳幼児期に低いもの>

  • 糸球体濾過率 ⇒ 2歳頃には成人とほぼ同程度に。
  • 唾液アミラーゼ活性

 

<乳幼児期に高いもの>

  • 基礎代謝基準値
  • 脈拍数
  • 呼吸数
  • 体重当たり体水分量
  • 細胞外液割合
  • 体重当たり水分必要量
  • 褐色脂肪組織

 

関連過去問

34-90 新生児期・乳児期の生理的特徴に関する記述である。

31-90 離乳の進め方に関する記述である。

29-98 乳幼児期の生理的特徴に関する記述である。

 

おまけ

先日、全国の幼児・児童を対象とした「大人になったらなりたいもの」調査(第一生命保険株式会社)の結果を目にしたのですが、<女の子>のランキング10位以内に「医者」「看護師」に加えて、「薬剤師」が入っていて驚きました。

なりたいと思ったきっかけが気になりますね。

管理栄養士もランクインしてほしいものです。