応用栄養学

応用栄養学

溢乳(いつにゅう)

新生児・乳児が、授乳後に口から少量の乳を出すこと。胃の構造が垂直に近いことや、下部食道括約筋の機能が未熟であることなどが原因で起こる。 ○ 溢乳は、下部食道括約筋の未熟が原因の 1 つである。(35-90)
応用栄養学

妊娠悪阻

妊娠期のつわり症状がひどく、脱水状態や栄養障害をきたした状態。ビタミンB1の欠乏によりウェルニッケ脳症をきたすことがあり、注意が必要である。 ○ 妊娠悪阻は、ウェルニッケ脳症の原因になる。(34-89)
人体の構造と機能

フェニルケトン尿症

新生児マススクリーニングの対象疾患である、先天性代謝異常症のひとつ。フェニルアラニンをチロシンに代謝する酵素の欠損により血中フェニルアラニンが増加し、代謝物であるフェニルケトン体が尿中に排泄される。 <治療> フェニルアラニン除去ミ...
基礎栄養学

新生児メレナ

新生児が消化管からの出血をきたす状態。ビタミンKの欠乏により起こる。
応用栄養学

クレアチニン身長係数

24時間尿中クレアチニン排泄量の、標準尿中クレアチニン量(標準体重ごとの基準値)に対する比率。静的栄養アセスメントの指標のひとつであり、骨格筋量を反映する。 計算方法など、詳しくは動画でチェック! ⇒【めざせ!計算問題マスター】...
応用栄養学

湿球黒球温度(WBGT)

温度、湿度、輻射熱をもとに算出される指数。熱中症予防のための指標として用いられる。 × WBGTが上昇したときは、水分摂取を控える。(33-99) × 予防のための指標として、湿球黒球温度(WBGT)がある。(2...
応用栄養学

日常生活動作(ADL)

日常生活に必要な基本的動作のこと。 <例> 食事、更衣、排泄、入浴など IADL
応用栄養学

手段的日常生活動作(IADL)

日常生活に必要な、ADLより複雑で高次の動作のこと。 <例> 家事、買い物、服薬管理など 新規追加事項なので、管理栄養士国家試験の過去問は存在しない。 参考として、他医療職種の国家試験過去問を掲載する。 第106...
人体の構造と機能

葉酸

水溶性ビタミンのひとつ。 <化合物名> プテロイルモノグルタミン酸 (食品中ではポリグルタミン酸型として存在するが、消化され、モノグルタミン酸型となって吸収される。) <はたらき> 核酸やたんぱく質の合成に関与する。 ...
人体の構造と機能

オキシトシン

ペプチドホルモンのひとつ。吸啜刺激により分泌が促進される。 <分泌器官> 脳下垂体後葉 <作用部位> 子宮、乳腺 <はたらき> ・子宮の収縮 ・射乳 × 吸啜刺激は、オキシトシンの分泌を低下させる...