給食経営管理論 36-154 健康増進法に基づき、管理栄養士を置かなければならない特定給食施設である。 問. 健康増進法に基づき、管理栄養士を置かなければならない特定給食施設である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 3 歳以上の児に昼食 100 食を提供する保育所 (2) 朝食、夕食でそれぞれ 250 食を提供する社員寮 (3) ... 給食経営管理論
給食経営管理論 36-153 特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながる取組である。 問. 特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながる取組である。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 管理栄養士や栄養士の配置 (2) 利用者の栄養状態を多職種で共有できる仕組みづくり (3) 食料自給率向上... 給食経営管理論
公衆栄養学 36-152 「避難所における食事提供の計画・評価のために当面の目標とする栄養の参照量」に示されている栄養素である。 問. 「避難所における食事提供の計画・評価のために当面の目標とする栄養の参照量」に示されている栄養素である。正しいのはどれか。 1 つ選べ。 (1) ビタミン A (2) ビタミン D (3) ビタミン E (4) ビタミン B1 (5) ... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-151 プログラム終了時の評価項目である。 問. プリシード・プロシードモデルに基づいた、成人を対象とした肥満改善プログラムを実施した。プログラム終了時の評価項目である。経過評価の指標として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 肥満者(BMI 25 kg/m2 以上)の割合... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-150 日本人の食事摂取基準(2020年版)に基づいた集団の食事摂取状況の評価に関する記述である。 問. 日本人の食事摂取基準(2020 年版)に基づいた集団の食事摂取状況の評価に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) エネルギー摂取の過不足の評価では、集団の BMI の平均値が目標とする範囲外にあるかを確認する。... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-149 公衆栄養マネジメントに関する記述である。 問. 公衆栄養マネジメントに関する記述である。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。 (1) プリシード・プロシードモデルの最終目標は、栄養状態の改善である。 (2) 目的設定型アプローチでは、目指す姿を住民参加によって検討する。 (3) コ... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-148 食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。 問. 食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。残差法における残差の記述として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 総エネルギー摂取量当たりの栄養素摂取量 (2) 総エネルギー摂取量と栄養素摂取量の相関係数 (3) 栄養素摂... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-147 24時間食事思い出し法に関する記述である。 問. 24 時間食事思い出し法に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 対象者の記憶に依存しない。 (2) 栄養素等摂取量の結果は、食品成分表の精度に依存しない。 (3) 食事記録法(秤量法)に比べて、対象者の負担が... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-146 食事調査における食事摂取量の変動と誤差に関する記述である。 問. 食事調査における食事摂取量の変動と誤差に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 個人内変動は、集団内における個人の違いを示す。 (2) 日間変動は、個人内変動の 1 つである。 (3) 系統誤差は、調査日数を増... 公衆栄養学
公衆栄養学 36-145 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。 問. 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 (1) 国際的な栄養表示ガイドラインの策定 ----- 国連世界食糧計画(WFP) (2) 母子栄養に関する世界栄養目標(Global Nutriti... 公衆栄養学