受動喫煙防止【新ガイドライン対策】
食べ物と健康
ペクチナーゼ
ペクチンを分解する酵素。果汁の清澄化に用いられる。 ○ ペクチンは、清澄果汁の製造に利用される。(30-62)
ナリンギナーゼ
ナリンギンを分解する酵素。柑橘類の苦味除去に用いられる。 × ナリンギナーゼは、チーズの製造に利用される。(30-62)
インベルターゼ
スクロースを、グルコースとフルクトースに分解する酵素。転化糖の製造に用いられる。
ストロンチウム90
放射性汚染物質のひとつ。骨に沈着しやすい。 × ストロンチウム90は、甲状腺に沈着しやすい。(33-57)
腸管出血性大腸菌
食中毒の原因菌のひとつ。ごく少量の菌数でも感染するという特徴がある。 <原因食品> 牛肉、井戸水など <毒素> ベロ毒素 <潜伏期間> 2~10日 <症状> 腹痛、血便 <合併症> 溶血性尿毒症症候群(HUS) × 腸管出血性大腸菌の毒素は...
ハレ
年中行事(正月、盆など)や祭礼などの特別な日(非日常)を表す。 × 日常食を、ハレの食事という。(33-69)
ケ
普段の生活(日常)を表す。日常の食事のことをケの食事という。 対義語:ハレ × 日常食を、ハレの食事という。(33-69)
ブロメライン
パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素。 × パパイアに含まれるたんぱく質分解酵素は、ブロメラインである。(33-46)
パパイン
パパイヤに含まれるたんぱく質分解酵素。 × パパイアに含まれるたんぱく質分解酵素は、ブロメラインである。(33-46)
ルテイン
とうもろこしや卵黄に含まれる色素成分。 ○ とうもろこしの色素成分は、ルテインである。(30-50)