応用栄養学 32-95 更年期の女性に起こる変化である。 問. 更年期の女性に起こる変化である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 血清HDLコレステロール値の上昇 (2) エストロゲン分泌量の増加 (3) 黄体形成ホルモン(LH)分泌量の増加 (4) 卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌量の減少 (... 応用栄養学
応用栄養学 32-94 思春期の女子に関する記述である。 問. 思春期の女子に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 思春期前に比べ、エストロゲンの分泌量は減少する。 (2) 思春期前に比べ、皮下脂肪量は減少する。 (3) 貧血の多くは、巨赤芽球性貧血である。 (4) 急激な体重減... 応用栄養学
応用栄養学 32-93 幼児期の栄養に関する記述である。 問. 幼児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、成人より低い。 (2) 推定エネルギー必要量は、成長に伴うエネルギー蓄積量を含む。 (3) 間食は、幼児の好きなだけ摂取... 応用栄養学
応用栄養学 32-92 新生児期・乳児期の栄養に関する記述である。 問. 新生児期・乳児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 頭蓋内出血の予防として、ビタミンAを投与する。 (2) 母乳性黄疸が出現した場合には、母親のカロテン摂取量を制限する。 (3) 乳糖不耐症では、乳糖強化食... 応用栄養学
応用栄養学 32-91 離乳の進め方に関する記述である。 問. 離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 哺乳反射が活発になってきたら、離乳食を開始する。 (2) 離乳を開始して1か月を過ぎた頃から、離乳食は1日3回にする。 (3) 歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるの... 応用栄養学
応用栄養学 32-90 妊娠期の糖代謝異常に関する記述である。 問. 妊娠期の糖代謝異常に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1) 妊娠糖尿病とは、妊娠中に発症した明らかな糖尿病のことをいう。 (2) 妊娠糖尿病の診断基準は、非妊娠時の糖尿病の診断基準とは異なる。 (3) 妊娠糖尿病で... 応用栄養学
応用栄養学 32-89 母乳に関する記述である。 問. 母乳に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 乳糖は、成熟乳より初乳に多く含まれる。 (2) ラクトフェリンは、初乳より成熟乳に多く含まれる。 (3) 吸啜刺激は、プロラクチンの分泌を抑制する。 (4) 母乳の脂肪酸組... 応用栄養学
応用栄養学 32-88 成長・発達に伴う変化に関する記述である。 問. 成長・発達に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 頭囲と胸囲が同じになるのは4歳頃である。 (2) 体重1kg当たりの摂取水分量は、成人期より幼児期の方が多い。 (3) カウプ指数による肥満判定基準は、年齢... 応用栄養学
応用栄養学 32-87 日本人の食事摂取基準(2015年版)における、ビタミンの耐容上限量(UL)に関する記述である。 問. 日本人の食事摂取基準(2015年版)における、ビタミンの耐容上限量(UL)に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) ビタミンAでは、カロテノイドを含む。 (2) ビタミンEでは、α-トコフェロール以外のビタミンEを含む... 応用栄養学
応用栄養学 32-86 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、70歳以上で目標とするBMI(kg/m2)の範囲である。 問. 日本人の食事摂取基準(2015年版)において、70歳以上で目標とするBMI(kg/m2)の範囲である。正しいのはどれか。1つ選べ。 (1) 18.5~22.0 (2) 18.5~24.9 (3) 20.0~22.0 (4) 20.0~... 応用栄養学