36-50 食品と主な色素成分の組合せである。

問. 食品と主な色素成分の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

 

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答. (4)
解説

× (1) 紅鮭の主な色素はアスタキサンチンであり、該当する構造式は(3)の構造式である。

× (2) トマトの主な色素はリコペンであり、該当する構造式は(5)の構造式である。

× (3) なすの主な色素はナスニン(デルフィニジン)であり、該当する構造式は(2)の構造式である。

(4) にんじんの主な色素は、β-カロテンである。

× (5) ブルーベリーの主な色素はシアニジンであり、該当する構造式は(1)の構造式である。

 

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