用語集

臨床栄養学

超低エネルギー食(VLCD)

高度肥満症(BMI 35.0 kg/m2 以上)の治療に用いられる、1日600 kcal以下という極端な低エネルギー食。絶対的なエネルギーの不足によりケトン体が蓄積し、アシドーシスを生じやすい。身体に与える影響が大きいため使用は3週間までと...
人体の構造と機能

たんぱく漏出性胃腸症

血清たんぱく質の消化管への過剰漏出により、低たんぱく血症をきたした状態。<症状> 浮腫<治療>高エネルギー、高たんぱく質食とする。× たんぱく漏出性胃腸症では、高アルブミン血症がみられる。(32-27)○ たんぱく漏出性胃腸症では、高たんぱ...
人体の構造と機能

過敏性腸症候群

基質的疾患が認められないにもかかわらず、便通異常(下痢、便秘)や神経症状などの症状を呈する症候群。<原因> 心理的ストレスなど<治療>暴飲暴食や刺激物を避け、規則正しい生活を勧める。× 過敏性腸症候群では、粘血便がみられる。(32-27)×...
臨床栄養学

ビスホスホネート薬

骨粗鬆症の治療薬のひとつ。破骨細胞の機能を抑え、骨吸収を抑制する。× ビスホスホネート薬は、骨吸収を促進する。(33-38)
人体の構造と機能

エリスロポエチン

腎臓で産生される造血因子。赤血球の産生を促進する。× 腎性貧血は、エリスロポエチンの増加で起こる。(31-41)
食べ物と健康

ピペリン

コショウに含まれる辛味成分のひとつ。× トウガラシの辛味成分は、ピペリンである。(31-52)
食べ物と健康

ナリンギン

グレープフルーツなどに含まれる苦味成分。× しょうがの辛味成分は、ナリンギンである。(31-52)
食べ物と健康

クロロゲン酸

ごぼう、ナス、コーヒーなどに多く含まれるポリフェノールの一種。「血中中性脂肪、体脂肪が気になる方」、「血圧が高めの方」用の特定保健用食品の関与成分として利用されている。× こんぶの旨味成分は、クロロゲン酸である。(31-52)
公衆栄養学

乳幼児栄養調査

<調査頻度>10年に1度<管轄> 厚生労働省<調査内容> 授乳及び離乳食の状況、子供の生活習慣など【詳しい情報】乳幼児栄養調査:厚生労働省○ 乳幼児栄養調査から、幼児の朝食習慣の情報が得られる。(32-156)
公衆栄養学

国民生活基礎調査

<調査頻度>・大規模調査:3年に1度・簡易調査:中間年<管轄> 厚生労働省<調査内容> 有訴者率、通院者率、介護状況、健診の受診状況など<調査対象> 層化抽出された全国の世帯及び世帯員【詳しい情報】国民生活基礎調査:厚生労働省○ 介護が必要...