過去問

公衆栄養学

37-141 食育基本法に関する記述である。

問. 食育基本法に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 食育推進会議の会長は、厚生労働大臣が務める。(2) 食育の推進に当たって、国民の責務を規定している。(3) 子ども食堂の設置基準を規定している。(4) 特定保健...
公衆栄養学

37-143 栄養士法に関する記述である。

問. 栄養士法に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 第二次世界大戦後に制定された。(2) 栄養士は、傷病者に対する療養のために必要な栄養の指導を行うことを業とする者と規定している。(3) 管理栄養士免許は、都道府県...
公衆栄養学

37-146 食事調査法に関する記述である。

問. 食事調査法に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 24 時間食事思い出し法は、高齢者の調査に適している。(2) 食事記録法は、食物摂取頻度調査法に比べて、対象者の負担が小さい。(3) 食事記録法において、目安量...
公衆栄養学

37-145 食事バランスガイドに関する記述である。

問. 食事バランスガイドに関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 食育推進基本計画を具体的に行動に結びつけるものである。(2) 運動の重要性が示されている。(3) 摂取すべき水分の量が示されている。(4) 菓子は主食に...
公衆栄養学

37-142 健康増進法に規定されているものである。

問. 健康増進法に規定されているものである。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。(1) 都道府県健康増進計画の策定(2) 健康診査等指針の策定(3) 生活習慣病の発生状況の把握(4) 受動喫煙防止の対策(5) 食品表示基準の策定答. (5)...
給食経営管理論

37-159 K社員食堂における月間の売上高は 400万円、固定費160万円、変動費200万円である。

問. K 社員食堂における月間の売上高は 400 万円、固定費 160 万円、変動費 200 万円である。損益分岐点売上高(万円)として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 180(2) 200(3) 240(4) 320(5) 3...
給食経営管理論

37-157 病院において給食の運営業務を外部委託することで、委託側が軽減できる業務である。

問. 病院において給食の運営業務を外部委託することで、委託側が軽減できる業務である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 嗜好調査の実施(2) 食事療養に関する会議の開催(3) 食事箋の管理(4) 給食従事者の労務管理(5) 検食の実...
給食経営管理論

37-156 この目標値に達していない施設である。

問. 健康日本 21(第二次)では、特定給食施設における適切な栄養管理の実施状況に関して、管理栄養士・栄養士の配置割合を評価指標とし、目標値を 80% としている。この目標値に達していない施設である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1...
給食経営管理論

37-154 健康増進法に基づく、特定給食施設と管理栄養士の配置に関する組合せである。

問. 健康増進法に基づく、特定給食施設と管理栄養士の配置に関する組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。(1) 朝食、昼食、夕食の合計で 300 食を提供する児童自立支援施設 ----- 配置しなければならない。(2) 朝食 30...
給食経営管理論

37-153 特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながるものである。

問. 特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながるものである。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。(1) 利用者の身体状況を共有する多職種協働チームの設置(2) 品温管理された食事を提供するための設備の導入(3) ...