38-105 社員食堂に勤務する管理栄養士が、減塩メニューの利用者を増やすために、ナッジを活用するフレームワークである「EAST」の「T:Timely(タイムリー)」を用いた取組を考えた。

問. 社員食堂に勤務する管理栄養士が、減塩メニューの利用者を増やすために、ナッジを活用するフレームワークである「EAST」の「T:Timely(タイムリー)」を用いた取組を考えた。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

(1) 減塩メニューを、「数量限定」と書いて販売する。

(2) 減塩メニューに、「みんなに選ばれています。」と書かれた POP をつける。

(3) 健診の案内に合わせて、減塩メニューのキャンペーンを打つ。

(4) 単品メニューは変えずに、日替わり定食の主菜だけを減塩メニューにする。

(5) 全てのメニューを、減塩メニューにする。

 

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答. (3)
解説

(3) 健診の案内に合わせて、減塩メニューのキャンペーンを打つ。

ナッジとは、人々が自発的に望ましい行動を選択できるように誘導する手法であり、「Timely」は、行動が変わりやすい時期やタイミングにはたらきかけることである。

本問では、「健診の案内」という健康への関心が高まるタイミングに合わせてキャンペーンを打つことにより、減塩メニューを選択しやすいように誘導している。