第32回 公衆栄養学

 

32-143 公衆栄養に関する記述である。

32-144 最近の国民健康・栄養調査結果からみた成人の摂取量において、50歳以上が49歳以下よりも低いものである。

32-145 最近の国民健康・栄養調査結果における朝食の欠食率に関する記述である。

32-146 わが国の国民1人・1日当たり供給純食料の推移を図に示した。図のa~eに相当する食品の組合せである。

32-147 世界の健康・栄養問題に関する記述である。

32-148 公衆栄養施策とその根拠法の組合せである。

32-149 栄養士法に関する記述である。

32-150 国民健康・栄養調査に関する記述である。

32-151 健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関する目標項目である。

32-152 国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。

32-153 集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。

32-154 食事調査法に関する記述である。

32-155 日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。

32-156 保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。

32-157 A市では住民を対象とした健康診査を実施した結果、メタボリックシンドロームの者が増加していることがわかった。A市が、最初に取り組むべき目標である。

32-158 地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の改善の基本指針に基づいて、市町村(保健所設置市及び特別区を除く)の行政栄養士が取り組む具体的な内容である。

32-159 A市保健センターで企画する、男性の肥満者を対象とした生活習慣病予防教室のプロセス評価の指標である。

32-160 A市において、食育推進計画を第二次から第三次へと改定するために、行政が最初に取り組むべきものである。