問. 自然毒食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
(1) テトロドトキシンは、煮沸処理により無毒化される。
(2) トリカブトによる食中毒の原因物質は、リコリンである。
(3) じゃがいもによる食中毒の原因物質は、リナマリンである。
(4) イヌサフランによる食中毒の原因物質は、イルジン S である。
(5) シガテラ中毒の主症状は、ドライアイスセンセーションである。
答. (5)
解説
× (1) テトロドトキシンは、煮沸処理により無毒化されない。
× (2) トリカブトによる食中毒の原因物質は、アコニチンである。
リコリンは、スイセンによる食中毒の原因物質である。
× (3) じゃがいもによる食中毒の原因物質は、ソラニンである。
リナマリンは、キャッサバによる食中毒の原因物質である。
× (4) イヌサフランによる食中毒の原因物質は、コルヒチンである。
イルジン S は、ツキヨタケによる食中毒の原因物質である。
○ (5) シガテラ中毒の主症状は、ドライアイスセンセーションである。
