39-120 高キロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。

問. 高キロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1) 炭水化物の摂取エネルギー比率を 65%E以上とする。

(2) 脂肪の摂取エネルギー比率を 15%E以下とする。

(3) n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取を制限する。

(4) 果汁飲料の摂取を増やす。

(5) アルコールの摂取量の上限を 40 g/日とする。

 

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答. (2)
解説

× (1) 炭水化物の摂取エネルギー比率を 50~60%E以上とする。

(2) 脂肪の摂取エネルギー比率を 15%E以下とする。

× (3) n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取を増やす。

× (4) 果汁飲料の摂取を増やさない。
果糖の過剰摂取はトリグリセリド値を上昇させるため、過剰摂取に注意する。

× (5) アルコールの摂取量の上限を 40 g/日とする。
⇒ アルコールの摂取量は、できるだけ少なくする。