39-128 腎疾患の病態および栄養管理に関する記述である。

問. 腎疾患の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1) 一次性ネフローゼ症候群では、LDL コレステロール値が低下する。

(2) 急性腎障害(AKI)では、血清クレアチニン値が低下する。

(3) 微小変化型ネフローゼ症候群では、たんぱく質摂取量を 0. 8 g/kg 標準体重/日とする。

(4) 急性糸球体腎炎の乏尿期では、食塩を5g/日とする。

(5) 腹膜透析では、食事のエネルギー量は、目標エネルギー量から、腹膜吸収ブドウ糖のエネルギー分を差し引いて求める。

 

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答. (5)
解説

× (1) 一次性ネフローゼ症候群では、LDL コレステロール値が上昇する。

× (2) 急性腎障害(AKI)では、血清クレアチニン値が上昇する。

× (3) 微小変化型ネフローゼ症候群では、たんぱく質摂取量を 1.0~1.1 g/kg 標準体重/日とする。

× (4) 急性糸球体腎炎の乏尿期では、食塩を 0~3 g/日とする。

(5) 腹膜透析では、食事のエネルギー量は、目標エネルギー量から、腹膜吸収ブドウ糖のエネルギー分を差し引いて求める。