37-68 栄養学の歴史上の人物と、関連する事柄の組合せである。

問. 栄養学の歴史上の人物と、関連する事柄の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

(1) ルブネル(Rubner M)—– 呼吸が燃焼と同じ現象であることを証明

(2) クレブス(Krebs HA)—– たんぱく質の窒素定量法を開発

(3) ケルダール(Kjeldahl J)—– 食事誘発性熱産生(DIT)を提唱

(4) アトウォーター(Atwater WO)—–消化吸収率を考慮した栄養素の生理的熱量を提唱

(5) ラボアジェ(Lavoisier AL)—– クエン酸回路を発見

 

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答. (4)
解説

× (1) ルブネル(Rubner M)—– 食事誘発性熱産生(DIT)を提唱

× (2) クレブス(Krebs HA)—– クエン酸回路を発見

× (3) ケルダール(Kjeldahl J)—– たんぱく質の窒素定量法を開発

(4) アトウォーター(Atwater WO)—–消化吸収率を考慮した栄養素の生理的熱量を提唱

× (5) ラボアジェ(Lavoisier AL)—– 呼吸が燃焼と同じ現象であることを証明

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栄養学の歴史(人物)の覚え方

 

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