30-39 骨に関する記述である。

問. 骨に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1) 骨の主な有機質成分は、コラーゲンである。

(2) 骨端軟骨は、乳児期に消失する。

(3) 骨量は、エストロゲンにより減少する。

(4) 骨量は、荷重により減少する。

(5) 破骨細胞は、カルシトニンにより活性化される。

 

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答. (1)
解説

(1) 骨の主な有機質成分は、コラーゲンである。

× (2) 骨端軟骨は、思春期後半に消失する。

× (3) 骨量は、エストロゲンにより増加する。

× (4) 骨量は、荷重により増加する。

× (5) 破骨細胞は、パラソルモンにより活性化される。

 

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