問. 平成20年以降の国民健康・栄養調査結果における、成人男女別のメタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合の組合せである。正しいのはどれか。1つ選 べ。
男性 —– 女性
(1) 20~30% —– 5~15%
(2) 20~30% —– 15~25%
(3) 30~40% —– 5~15%
(4) 30~40% —– 15~25%
(5) 40~50% —– 15~25%
答. (1)
解説
男性 —– 女性
○ (1) 20~30% —– 5~15%
メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合は、男性:28.2 %、女性:10.3 %である(令和元年)。