28-13 成人男女別のメタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合の組合せである。

問. 平成20年以降の国民健康・栄養調査結果における、成人男女別のメタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合の組合せである。正しいのはどれか。1つ選 べ。

男性 —– 女性
(1) 20~30% —– 5~15%

(2) 20~30% —– 15~25%

(3) 30~40% —– 5~15%

(4) 30~40% —– 15~25%

(5) 40~50% —– 15~25%

 

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答. (1)
解説

男性 —– 女性
(1) 20~30% —– 5~15%

メタボリックシンドロームが強く疑われる者の割合は、男性:28.2 %、女性:10.3 %である(令和元年)。