セント・ジョーンズ・ワート

ハーブの一種。肝臓における薬物代謝酵素の活性を促進するため、多くの薬剤の効果を減弱させる。

 

国試ではこう出た!

× セント・ジョーンズ・ワートは、スルホニル尿素(SU)薬の効果を増強する。(30-120