問. 【解なし】「健康づくりのための身体活動基準 2013」の内容に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
(1) 身体活動量の増加でリスクを低減できるものとして、認知症は含まれない。
(2) 身体活動と運動を合わせて、生活活動と定義している。
(3) 18~64 歳においては、 3 メッツ以上の身体活動を毎日 60 分、週に 10 メッツ・時行うことが推奨されている。
(4) 65 歳以上においては、強度を問わず、身体活動を毎日 100 分以上行うことが推奨されている。
(5) 身体活動を推進するための社会環境整備には、職場づくりについての視点は含まれない。
答. 解なし
解説
正解となる選択肢がないため、解なしとなっています。
× (1) 身体活動量の増加でリスクを低減できるものとして、認知症が含まれる。
× (2) 生活活動と運動を合わせて、身体活動と定義している。
× (3) 18~64 歳においては、 3 メッツ以上の身体活動を毎日 60 分、週に 23 メッツ・時行うことが推奨されている。
× (4) 65 歳以上においては、強度を問わず、身体活動を毎日 40 分、週に 10 メッツ・時行うことが推奨されている。
× (5) 身体活動を推進するための社会環境整備には、職場づくりについての視点が含まれる。