問. 配偶者の死後、食生活に不安を感じている 60 歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
(1) 既往歴 —– 主観的体調
(2) 食知識 —– 自分で作ることができる料理
(3) 食スキル —– 1 日当たりの食費の目安
(4) 食態度 —– 生活の中での食事の優先度
(5) 食行動 —– 食料品店やスーパーマーケットとの距離
答. (4)
解説
× (1) QOL —– 主観的体調
× (2) 食スキル —– 自分で作ることができる料理
× (3) 経済状況 —– 1 日当たりの食費の目安
○ (4) 食態度 —– 生活の中での食事の優先度
× (5) 環境 —– 食料品店やスーパーマーケットとの距離