第33回 臨床栄養学

33-115 臨床栄養の用語とその内容の組合せである。

33-116 診療報酬における栄養食事指導料の算定に関する記述である。

33-117 25%ブドウ糖基本輸液 1,200mL(1,200kcal)、総合アミノ酸製剤 600mL(400kcal、窒素量9g)、20%脂肪乳剤100mL(200kcal)を投与した。この時のNPC/N(非たんぱく質カロリー窒素比)である。

33-118 経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。

33-119 栄養素とその欠乏の評価に用いる臨床検査項目の組合せである。

33-120 医薬品の薬理効果に及ぼす食品の影響に関する記述である。

33-121 医薬品とその作用の組合せである。

33-122 SOAPとその内容の組合せである。

33-123 クワシオルコルにみられる特徴の組合せである。

33-124 45歳、男性。事務職。身長170cm、体重75kg、BMI26.0kg/m²、腹部CT測定により内臓脂肪面積110cm² であった。

33-125 55歳、男性。身長170cm、体重65kg、BMI22.5kg/m2、普通の労作。

33-126 脂質異常症の栄養管理に関する記述である。

33-127 腸疾患に関する記述である。

33-128 非代償性肝硬変で上昇する項目である。

33-129 消化器疾患に関する記述である。

33-130 合併症のない女性の高血圧症患者の栄養管理に関する記述である。

33-131 微小変化型ネフローゼ症候群に関する記述である。

33-132 1日当たりのエネルギー量とたんぱく質量の組合せである。

33-133 63歳、女性。身長155cm、標準体重53kg。週3回の血液透析療法を受けている。

33-134 バセドウ病に関する記述である。

33-135 進行した慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の栄養アセスメントの結果である。

33-136 新生児の頭蓋内出血を予防するために補給する栄養素である。

33-137 23歳、女性。身長150cm、体重34kg(標準体重50kg)、BMI15.0kg/m²。2週間以上、ほとんど摂食できていない神経性やせ症の患者である。

33-138 骨粗鬆症に関する記述である。

33-139 消化器手術とその合併症の組合せである。

33-140 重症嚥下障害患者の直接訓練に用いる嚥下訓練食品である。

33-141 メープルシロップ尿症の栄養管理に関する記述である。

33-142 褥瘡に関する記述である。