酵素の活性部位以外の場所(アロステリック部位)に低分子の化合物が結合することで、酵素活性が阻害、または促進される酵素。反応曲線は、S字状である。
例:ホスホフルクトキナーゼ
国試ではこう出た!
○ アロステリック酵素の反応曲線は、S字状(シグモイド)である。(31-21)
酵素の活性部位以外の場所(アロステリック部位)に低分子の化合物が結合することで、酵素活性が阻害、または促進される酵素。反応曲線は、S字状である。
例:ホスホフルクトキナーゼ
○ アロステリック酵素の反応曲線は、S字状(シグモイド)である。(31-21)