38-127 脳梗塞の入院患者。ワルファリンによる薬物治療が開始となり、併せて栄養食事指導を行うことになった。

問. 脳梗塞の入院患者。ワルファリンによる薬物治療が開始となり、併せて栄養食事指導を行うことになった。薬物との相互作用の観点から注意すべき食品として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

(1) みかん

(2) カリフラワー

(3) 牛乳

(4) コーヒー

(5) 青汁

 

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答. (5)
解説

(5) 青汁

ワルファリンは、ビタミンKの作用(血液凝固因子の活性化)を阻害することにより、血液凝固を抑える薬(抗凝固薬)である。

そのため、ビタミンKを多く含む食品(納豆や青汁、クロレラなど)の摂取により、薬理効果が減弱される。