ケトン体

アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸、アセトンの総称。肝臓でアセチルCoAから合成され、飢餓時には脳を含む全身(肝臓を除く)でエネルギー源として利用される。

 

国試ではこう出た!

脳は、飢餓の時にケトン体を利用する。(33-75

ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。(32-77