31-71 食欲と日内リズムに関する記述である。

問. 食欲と日内リズムに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

(1) 摂食中枢は、視床下部にある。

(2) レプチンは、脂肪細胞から分泌される。

(3) セロトニンは、食欲を促進する。

(4) コルチゾールの日内リズムは、摂食サイクルに影響される。

(5) 消化酵素の活性には、日内リズムがある。

 

スポンサーリンク
答. (3)
解説

(1) 摂食中枢は、視床下部にある。

(2) レプチンは、脂肪細胞から分泌される。

× (3) セロトニンは、食欲を抑制する。

(4) コルチゾールの日内リズムは、摂食サイクルに影響される。

(5) 消化酵素の活性には、日内リズムがある。

 

⇐前   次⇒