37-134 胃切除患者における術前・術後の病態と栄養管理に関する記述である。

問. 胃切除患者における術前・術後の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

(1) 経口補水は、術前 2 ~ 3 時間まで可能である。

(2) 術後の早期経腸栄養法の開始は、腸管バリア機能を障害する。

(3) 早期ダンピング症候群では、低血糖症状が認められる。

(4) 胃全摘術後は、カルシウムの吸収量が増加する。

(5) 胃全摘術後は、再生不良性貧血が認められる。

 

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答. (1)
解説

(1) 経口補水は、術前 2 ~ 3 時間まで可能である。

× (2) 術後の早期経腸栄養法の開始は、腸管バリア機能を維持する。

× (3) 後期ダンピング症候群では、低血糖症状が認められる。

× (4) 胃全摘術後は、カルシウムの吸収量が減少する。

× (5) 胃全摘術後は、鉄欠乏性貧血や巨赤芽球性貧血が認められる。

 

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